秋葉原 裏マップ [風俗・アダルト・エロ]

キャンディーモエは、アロママッサージのお店ということで2007年12月にオープン。その場所がかつて風俗店が多く集まったKTビルということで、「もしや風俗店復活？」という僅かな期待をもった。

KTビル入口。

店の看板。

看板にはアロママッサージの店と書いてあるが、Webサイトには「高級回春」という文字もあった。少なくともアロママッサージだけでは終わらないようだ。

システムを見ると、お試しの60分コースが通常14,000円だったが、インターネットを見たというとIT(インターネット)割引ということで60分コース10,000円になる。

■システム （左が通常価格、右がIT割価格）
　60分　14,000円 → 10,000円
　90分　20,000円 → 14,000円
　120分　26,000円 → 18,000円
　150分　34,000円 → 22,000円
　延長　30分 5,000円　　本指名 1,000円

　 この回春エステで1万円というのはかなりのクセモノだ。お店によってサービス内容にどエライ違いがあるからだ。下はタマタマを軽くマッサージするものから、上はそれこそ最後までと、実際に店に行ってサービスを受けて見るまでわからないのだ。

キャンディーモエは一体どうなのか？ちょっと前に行ってきた。

店は前にあった中国エステ店とほとんど変わらなかった。エレベーターを降りて店に入り右手にすぐ待合室。ここで座って受付を済ませる。待合室には壁に女の子の写真が貼ってあった。名前は日本人名だがどうだろう。テレビやマンガがあるので待ってる間それを見る。

受付を済ますと奥の部屋へ。かなり薄暗い。4～5つくらい部屋があるようだ。部屋はパーテーションで仕切られているが、入口はカーテン。部屋の中はよくあるベッドだけでほのいっぱいの広さ(狭さ？)。ただベッドは簡易式のものではなく、それなりのものだった点はよかった。

女の子は中国人の娘だった。他の娘はどうかわからないが、自分は別に中国人でも構わない。年齢は20代で割とかわいかったし。一応、萌え系？のコスチュームを着ていた。

最初はシャワー。これも前からあるひとりでいっぱいのもの。まあ、ひとりで入るんで気にはならないが。シャワーを出ると女の子が待ってて、体を拭いてくれる。

部屋に戻るとまずはマッサージから。うつ伏せになり指圧マッサージを受ける。今回の娘は女の子の割にはそこそこ力があった。

そして時間も半分を過ぎた後からいよいよ回春サービスへ。仰向けになって女の子が横に付く。最初はサワサワっと局部をじらし攻撃。時折棒部分へのタッチというかカスる感じはあるが、なかなか展開しない。かなりのじらしだ。玉袋を中心にいじられる。

最後の方でちょっと棒へのタッチが多くなってきて、さあこれからか、というところで「お時間です。」。お試しコースだからか？どうやらこの店ではヌキはないらしい。

女の子もちょっとカタかった。あんまりタッチさせてもらえなかった･･･。
どうやらここは風俗店系の回春エステではなく、健全？な方の回春エステのようだ。
その分かわいい娘がいるのかもしれないが。健全だから今のKTビルに入れたのかも。

いや、でも1回行っただけじゃわからない。もう1回行ってみる。

Candy Moe (キャンディーモエ) Webサイト
女の子の写真は顔にぼかしあり。
出勤予定表あり。
割引情報もあるので見てから行きたい。

■Candy Moe (キャンディーモエ)

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※店に行く時は事前にホームページなどで営業しているかを確認してください。