秋葉原 裏マップ [風俗・アダルト・エロ]

秋葉原の風俗店もだいぶ少なくなったので、ちょっと行動範囲を広げてみることにした。まずは隣の神田、御徒町、浅草橋あたり。お茶の水は店がなさそうだ。神田もいい店が少しあるけど、今回は御徒町へ足を延ばす。

「ニュー桃山」へは、秋葉原からでも歩いていけないことはないくらい近い。中央通りをまっすぐ、本当にまっすぐ行くと着く。進行方向に向かって左側の歩道を歩いて、末広町を越えてもずーっとまっすぐ行くと、途中で中央通りはちょっと右側にカーブしてる。でも中央通りを右手に見ながらそのまま左側の歩道をまっすぐ行く。するとその道は突き当たりになるが、そこが「ニュー桃山」。途中看板が見えてくるからわかると思う。

この店はずっと前から気になってた。上野に飲みに行く時は歩いて行くのでここをよく通る。その度にこの看板見てた。

お店はソープによくある早朝7時からの営業。営業時間は7時から24時までで、17時から料金が変わる。

入浴料金（入力料とサービス料で）
　午前7時～午後5時まで　12,000円
　午後5時～午後12時まで　14,000円

ソープはよく入浴料しか明記してないが、ここは総額表示だ。最初はこれにサービス料が別途掛かると思ってたけど、よく見たら込みと書いてある。この金額はかなり安い。

店構えはちょっとスナックのよう。ドアを開け店内に入る。店の中は歴史を感じる作りだが別に悪くはない。入口を入るとカウンターがあり、ここで受付を済ます。店員の印象は普通。女の子を写真で選んだりはできないらしい。指名がない場合はお任せになる。今回はお任せで。最初に料金を支払って、その横にある待合室で少し待つ。

待合室にはテレビ、漫画、新聞があるので退屈はしない。しばらくして店員さんが呼びに来て階段のとこまで行くと女性が待ってた。今回のお相手は30代だろうか。若くはないが熟女までもいかないというとこ。

部屋には階段で上がる。中はちょっと旅館っぽい感じ。部屋に入るとベッドと浴槽があった。高級店のようなピカピカではなく、こちらも歴史を感じる内装。

最初に湯船に入ってから、金ぴかのイスに座って体を洗ってもらう。そしてもう一度湯船に。マットプレイはなし。時間が50分だから余裕はそんなにない。

湯船から出たら、ベッドに行ってプレイ開始。まずは下になって女性に攻めてもらう。Ｋから全身Ｒ、そしてＦへ。途中、交代しながら上にポジションチェンジ。熱くなったものを受け入れてもらう。

ベッドがちょっと手狭で気になったが、なんとか時間内にフィニッシュ。最後にもう一度湯船に使って身体を流す。

帰りに、他の女性と何名かすれ違ったけどかなりの熟女もいるもよう。ヌキなびのサイトを見ると若い子もいるみたいなので、指名した方が無難かも。熟女好きな人は構わないかもしれないが。

ニュー桃山は創業50年以上の歴史ある店らしいので、設備面では古いところも致し方なしというところか。価格は圧倒的に安い（特に17時前）ので、価格を重視する人向け。この値段では他に行けるソープはないし。いい子が見つかればコストパフォーマンスもよさそう。

■御徒町・ソープランド ニュー桃山 (ヌキなび)

DTI by Awords






※店に行く時は事前にホームページなどで営業しているかを確認してください。

テーマ:風俗 - ジャンル:アダルト